こんにちは。元オペアのYukinoです。

今日はオペアが帰国後の就活でアピールできる3つの力を紹介します。

多くの方は日本で就活をするか、職場復帰すると思います。

そんな時、「オペアで何が変わったか?」をアピールすることはとても重要ですね。

今回紹介する3つの力は、就活はもちろん、キャリアアップにも役立てられると思います。

とはいえ、それぞれのバックグラウンドやスキルによってもアピールできるポイントが違うはずです。

また、希望する仕事によっても自分の見せ方は変わるので、ここで紹介する3つの力も、ご自身に合わせて使い分けてみてくださいね。



スキル・経験なしで就活した私の経験

以下で紹介するの3つの力は、私が実際に使ったものです。

帰国当時、25歳で大学卒業から2年のブランクという状況で、これといったスキルもなければ、バイトばかりの大学生活だったのでサークルを頑張っていたわけでもない。

成績も平均ちょい下くらいのスペックでした。

オペアを経験して英語はできたものの、オペアの知名度も低く、海外留学の方がすごいじゃんという企業側の印象も強くありました。

そんな中、のちに聞いた倍率「8%」の企業に新卒で入社できたのは、オペアをうまくアピールできたからだと思います。

ハインツケチャップも選考進んでいたのでちょっと惜しいことをしたかも、とは思っていますが、そういった大きな企業にも「良いな」と思ってもらえたということですね。

1. タイムマネジメント力

時間は有限です。

オペアは週40時間働いて、学校にも通い、休暇も楽しむ。

結構ハードに過ごしますよね。

仕事では、自分や子どものスケジュールだけでなく親のスケジュールも頭に入れて、買い物や洗濯などの家事もやっています。

多くのことを一手に担うので、自然とタイムマネジメント力がついているはずです。

これは、就職したら絶対に必要な能力です。

子どもの世話は「逆算力」がつく

タイムマネジメントの中でも、仕事で絶対に必要なのが「逆算力」です。

仕事術の本やブログでタイムマネジメントの方法として紹介されているのは以下のようなステップなのですが、要は「優先度と費やす時間を計算してから行動せよ」ということです。

  1. Todoを書き出す
  2. 優先順位を決める
  3. ゴールを設定する
  4. 行動

特にオペアの仕事は、タスクにかかる時間を計算することがとても重要です。

子どもには、「何時までに到着しなきゃいけない」とか「ここの道を通るならAから先にしないと効率が悪い」という理屈は通用しません。

子どもの機嫌次第ではいつもの何倍も時間がかかったりします。

なので、子どもも自分も気持ちよく過ごせるように自然と工夫して仕事をしているはずです。

そういった経験は、自分の仕事だけではなく、チームで動く時にも活かせるので、アピールできるポイントのひとつです。



2. リーダーシップ

私は4人の子どもを見ていたこともあって、オペアの仕事を小さなチームを動かしているように感じていました。

体の大きさや性格、好みの違う4人全員が楽しいと思えるように工夫をしているうちに、子どもたちの最終ジャッジが私に向けられることが多くなり、まさにチームリーダーでした。

言語の壁を乗り越えチーム統制ができるようになる

口の達者な兄弟がいると家庭は特に、英語で話されてしまうと初めのうちは太刀打ちできないと思います。

英語だけでなく、子ども達について学んでいくうちに、信頼関係ができ、リスペクトしてもらえるようになります。

マーケティングの第一人者の一人、ピータードラッカーという人が、リーダーシップについて以下のように解説しています。

  1. リーダーシップは生まれ持った資質ではなく「仕事」である
    目標・基準・優先順位などを定めるとともに維持・行動するのがリーダーであるということを説いています。
  2. リーダーシップは地位や特権ではなく「責任」である
    リーダーとしてスタッフの行動を支援しながら、責任を持つことが必要とされています。
  3. リーダーシップは「信頼」である
    リーダーとしての仕事をしてメンバーに対する責任を持つことで、最終的に信頼が得られ、スタッフがつき従うということになります。

出所:https://www.hito-link.jp/media/column/leadership

これは、営業、事務、販売、どんな職種でも活かせるリーダーシップの基礎力になりますし、若い方でも使えるアピールポイントなのでぜひ参考にしてください。

3. 発言力

オペアを満期で終了した方はこの発言力が少なからずあるはずです!

アメリカというのは本当に「言ったもんがち」というか、「言わなきゃ変わらない」ですよね。

日本のように「察する」文化はないので、合っているのか間違っているかに関わらず、伝えようと発言しなければ置いてけぼりです。

日本の企業のMTGがとにかく長いのもここが原因のひとつだと思います。

企業も今変わろうとしていて、アウトプットのできる人を評価する傾向が強くなっています。

交渉の国アメリカで発言力が自然に身につく

オペアの悩みNo.1といっても過言ではない、「ホリデー仕事漬け問題」(笑)

ハロウィンやクリスマス、イースターなど、ホリデーで友達と遊びたい!なんて思っていたらしっかり仕事。
ということは結構あります。

アメリカ文化を学ぶことがビザの目的でもあるので、ファミリー行事に参加するのは当然といえば当然ですが、遊びたいのもわかります。

これを乗り越えられるオペアはファミリーと交渉して何かしらの解決策を作ったはず。

そういう、自分が嫌なことや困難なことが起こった時に、解決しようと発言できる人は、どんな仕事でも活躍できると思います。

オペアの経験を色んな面でアピールしよう

オペアは、文化交流であり、仕事であり、海外経験であり・・いろんな側面を持っています。

英語だけじゃない、あなたの経験を、就活でうまくアピールしてみてください!

可能性がきっと広がるはず!